Live
荻原 亮トリオ
2014/2/8
こんにちは☆
2014はじめてのライブは落ち葉に囲まれながらのjazz live♪
昨年はお隣の嬉野で大盛況だったギターリスト・荻原亮ひきいる、オルガン、ドラムのトリオ。今回ポルトではジャズ・ファンクを主に魅せてくれるそうです!
荻原 亮トリオ @ monné porte
– 荻原亮(gt) 宮川純(org) 福森康(ds) –
日時 : 2014/2/8(土)
開場 : 18:00 開演 : 18:30
料金 : 予約 ¥3,500 当日 ¥4,000
(要ワンドリンクオーダー)
ご予約・お問い合わせはこちらまで…
嬉野じゃず 野村 090-9586-0200 / ureshinojazz@gmail.com
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荻原 亮 – Guitar –
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10歳の時に父親からアコースティックギターをプレゼントされ、耳コピーやアドリブ演奏などを始め様々な音楽に傾倒し研究する。
上京後、フリューゲルホーン&ヴォーカルのTOKUのバンドに5年間レギュラーギタリストを務める。その他にも数々のアーティストのライヴやレコーディングに参加。2011年にスガシカオや水樹奈々のサポートベーシストで知られる坂本竜太と共にジャズファンクユニット”Dos Luna”を結成。
上記のDos Lunaの他にユキアリマサDuo.島田剛Quartet.井上功一Trio.Grace Mahya.村上Ponta秀一Session.大野えり等で活動中(順不同)
〔discography〕
2007年 荻原 亮 「AFICA」
2011年 Dos Luna 「Primero」「Segundo」
2013年 荻原 亮 「Different Colors」
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宮川 純 – Organ –
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2001年度のAXIAアーティストオーディションにて自己の楽曲、演奏に対して審査員特別賞を最年少で受賞。17歳の時に出場したインターナショナルエレクトーンコンクール2004では、出場者中最年少で三位入賞を果たす。
若いが本格的な、テクニック、新鮮な作曲能力、斬新なアレンジで注目され、当初活動始めた名古屋から活動範囲を広げる。2009年 プロデューサーに大坂昌彦を迎えファーストアルバム発売。自己のオリジナル、スタンダードなど若い世代の感性あふれる本格的な新しいJAZZを作り出している。2012年 2ndアルバムを自己のピアノトリオ(宮川純,井上陽介,大坂昌彦)で録音。
自己の活動の他、TOKUを始めとする様々な有名アーティストのライブ、レコーディングに多数参加。
〔discography〕
2009年 「いつか王子様が SOME DAY MY PRINCE WILL COME」
2012年 「I Think So」
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福森 康 – Drums –
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15歳でドラムを始め、YAMAHA PMSにて大久保 重樹氏に師事。高校在学中より、九州のミュージシャンとのライブ活動やレコーディングに参加。19歳で上京し、都内のジャズクラブやセッションに参加。臼庭潤『Jazz Roots』などで活動し、現在はTOKU バンドや『Piano trio G』で活動するほか、soil & pinp sessions の丈青、 辛島文雄、山口真文、など若手からベテランまで数多くのミュージシャンと共演。ジャズだけにとどまらずロック、ファンクなど幅広く演奏している。